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限りなくメディア露出が少なく不偏不党なそのスタイルを貫くELT design倉田穀一郎のモノの見方。
僕は洋服でもなんでもそうなんですけど、ロカビリーだとか、50’sという様なジャンルで分ける事がないんです。チェットベーカーも、トムウェイツも、ジャンゴも好きだし、日本の音楽も好きだしね。 僕の青春時代は、80年代の前半か […]
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TERRY THE AKI-06 と出会うんです。彼との出会いが、関西のアーティストとの繋がりのきっかけとなって今に至るって端折れるくらいスタートポイントがテリー君。窪塚洋介インタビュー(5/5)
信 TERRY THE AKI-06 と出会うんです。彼との出会いが、関西のアーティストとの繋がりのきっかけとなって今に至るって端折れるくらいスタートポイントがテリー君。 最初に大阪と縁ができたのは、前の嫁との出会い。そ […]
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あっち側が求めているものに合わせて作品を作り出したら終わりだと思うんです。そうではなくてこっちは「これを聴いてくれ!やばいから聴いて!」って言う方が絶対いいよね。窪塚洋介インタビュー(4/5)
智 喩えるならブルーハーツが最初に作ってくれた下地がすごく柔らかい地面だったとして、歳とともにだんだん地面は硬くなっていく。大人になるという事が完全にピシっとコンクリートになるみたいなイメージだとしたら、良い音楽に出会う […]
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真っ先に手伸ばしてくれて「やろうぜ!」って言ってくれた人たちだから、その時は本当に嬉しかったし、しかもV.I.Pだし、何ていうかそれこそスコセッシが迎えに来てくれたみたいな感覚に近いものがあった。窪塚洋介インタビュー(3/5)
礼 真っ先に手伸ばしてくれて「やろうぜ!」って言ってくれた人たちだから、その時は本当に嬉しかったし、しかもV.I.Pだし、何ていうかそれこそスコセッシが迎えに来てくれたみたいな感覚に近いものがあった。 やっぱりV.I.P […]
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今時代が変わって帝国が崩壊するような時代になったから、インディーズノリのこの方法論でメインストリームを走り抜けられたら最高に面白いだろうなと思ってる。窪塚洋介インタビュー(2/5)
義 今時代が変わって帝国が崩壊するような時代になったから、インディーズノリのこの方法論でメインストリームを走り抜けられたら最高に面白いだろうなと思ってる。 アスマキナっていうのは言葉の配列が五行の木・火・土・金・水をずっ […]
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凄くピュアでストレートな愛。嫁に対して、子供に対しての愛を唄うってとこに落ち着いた。窪塚洋介インタビュー(1/5)
役者”窪塚洋介”っていう役だし。レゲエDeeJay”卍LINE”っていう役だし。魂としてその役を生きようとしてる。それは卍も窪塚洋介も同じ根っこで違う花が咲いてるだけだから。外に出ている花は別々の花に見えるけど根っこは一 […]
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ギャルの方法論を使ってAKBのビジュアルを作る。ウケる本質は同じ。稀代の編集者・米原康正インタビュー(2/2)
どう考えたってオカシイじゃん、日本人がハーフモデルになれるわけないだろうって (笑聲) 。それがメジャーだとしたら、その反動のアンチ、要するにカウンターカルチャーが出て来ないと、女の子達がアップアップしちゃうよね。 20 […]
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営業力ではなく編集力を。昭和的エディット能力が求められる訳。稀代の編集者・米原康正インタビュー(1/2)
僕は大学を出たらちゃんと就職するんだなと思ってた。親戚含めて先生とか公務員ばっかりの僕は、小さい頃から親には、とにかく公務員か、もしくはお医者さんみたいなしっかりした所で働きなさいって呪いの言葉みたいに言われてた。 東京 […]
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パンチパーマ、スケボー、国芳、センダック、パスヘッド、ブルーハーツ…先入観なし幼少期のカオスな空間が独自のスタイルを作る。FUSTY WORKSインタビュー
ジャンルにとらわれずに、興味持ったカルチャーには何でもいきました。バラバラの文化がミックスされて自分のスタイルができるっていうか。 Fusty Worksのアイコンは、国芳の寄せ絵的にアルファベットが集まって顔になってる […]
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WORKDESK *FUSTY WORKS / MU.INDUSTRIES / moc*
「Always Hungry For Drawing」みなさんハングリーに生きていますでしょうか? FUSTY WORKSとMU.INDUSTRIESのワークデスク「Always Hungry For Drawing」初 […]