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50’s、60’s、70’s、80’s…脈々と受け継がれるタイ音楽独特の文化カルチャー。パラダイス・バンコクで提供されるお酒「ヤードン」との共通点(2/3)
タイ音楽は其々に独特のリズムが有り様々なジャンルに細分化されています。各々に文化やルーツそしてストーリーがあるのです。文化的要素がとても強いのです。 タイの音楽はそれぞれにリズムがあるのです。プータイにはプータイのリズム […]
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ソウル、ジャズ、ファンク、レゲエ、エレクトロニック、ヒップホップ…音楽愛好家ほど熱狂するタイ音楽。マフト・サイのルーツに迫る(1/3)
タイ王国の首都バンコク。東南アジア屈指の世界都市である。敬虔な仏教国であるこの国では国民の9割以上が上座部仏教を信仰し、歴史ある寺院が街中に点在し熱心にお祈りを捧げる姿を日常的に目にする事ができる。近年は光化学スモッグの […]
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間違った回転数のレコードを聴いたマディー・ウォーターズやチャック・ベリーからロックンロールが生まれた。戦前ブルース研究所/菊池明インタビュー(2/2)
僕たちが聴いてきた音楽は、真実の音なのだろうか?レコードの回転数でよく知られているのは三種類。33rpmつまり一分間に(Per minute)33回転(Rotations)するLP盤。45rpmのEP盤。78rpmのSP […]
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甲高い声、早送りしたような音。ロバート・ジョンソンなど戦前ブルースに感じる違和感。’ハヤマワシ’の真実を菊地明が語る。(1/2)
僕たちが聴いてきた音楽は、真実の音なのだろうか?レコードの回転数でよく知られているのは三種類。33rpmつまり一分間に(Per minute)33回転(Rotations)するLP盤。45rpmのEP盤。78rpmのSP […]
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人々を熱狂させるボクサー辰吉丈一郎。心根にある父・粂治の魂を揺さぶる教育論。
わしは無難やなしにこれは誰も見ていないいうのに興味が湧くんよ。十人十色やと思う。比べられんもん。わしが他人を理解できんのと同じで、他人もわしの価値基準は分からん思う。 わしが生まれた岡山県児島はデニム、学ランの繊維の街や […]
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自分にしか出来ないHIPHOPを探す心持ちを必死に持ち続けた。今もその部分は変わらない。DJ KRUSHインタビュー
お金がなかったから、そういう発想になっていくわけだ。楽しいよ、想像力をフル回転させないといけないから、今はみんな机の上に並んでるよね!?HIP HOPもそうだと思う、リズムマシーンは買えないし、家にあるマイクを使ってなん […]
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自分が自分である為に何をするか、それを考えて自分に正直に生きる。MHAKインタビュー(2/2)
作品に対して気持ちをぶつけられる作家や自分に持っていない感覚を持った作家に凄く憧れます。ハプニング系というか直感でズバって引かれた線。そういうの完璧。 僕は作品を制作するにあたって正直になれない。気持ちをぶつけた作品も作 […]
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「カッコイイ事よりもより売れる路線」それが凄く嫌だった。MHAKインタビュー(1/2)
僕が小さい頃からウチの親父はなんでも出来たんです。昔は全てのことを自分より知ってたし出来ちゃうから強い憧れがあった。僕も将来子供を持った時そういう父親像でありたい。 子供の頃は、野球やったりスキーしたり、川遊びや山遊びも […]
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限りなくメディア露出が少なく不偏不党なそのスタイルを貫くELT design倉田穀一郎のモノの見方。
僕は洋服でもなんでもそうなんですけど、ロカビリーだとか、50’sという様なジャンルで分ける事がないんです。チェットベーカーも、トムウェイツも、ジャンゴも好きだし、日本の音楽も好きだしね。 僕の青春時代は、80年代の前半か […]
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TERRY THE AKI-06 と出会うんです。彼との出会いが、関西のアーティストとの繋がりのきっかけとなって今に至るって端折れるくらいスタートポイントがテリー君。窪塚洋介インタビュー(5/5)
信 TERRY THE AKI-06 と出会うんです。彼との出会いが、関西のアーティストとの繋がりのきっかけとなって今に至るって端折れるくらいスタートポイントがテリー君。 最初に大阪と縁ができたのは、前の嫁との出会い。そ […]